会社の周りに咲き誇るお花は毎年の日常とは全く環境は変化はない。
なんというか上手くは表現できないが、やはり人間て生きているのでなく
昔から感じていることは人間は生かされているとずっと感じている。
それがどーしたと言われればそんなに意味は無い事かもしれないが
こうした自然の環境や自然の現象が毎年毎年当たり前のように繰り返され
人間に対してふとチカラを与えてくれていると感じる。
会社に行くたびに成長しすくすくと上に伸びているお花たちも
普段なら見向きもしなかったかもしれないが
毎日毎日何か声をかけてくれているみたいに微笑んでもくれている感じがする。
ふとした日常をありがたく感じるこの時間も実は
生かされている事の回帰かもしれないね。