先日の取材で高崎さんは東京の事業の次に
大阪の印刷会社を継いだのですかという
質問があったいやいや違うねん
そうそう東京で本当に事業も面白いように
進んでお金も入り周りに集まってる人達
も着実に増えてきた
それは良きも悪きも自分が蟻の砂糖になった
かのように・・結果人間不信にも陥った
その時にこのままでは俺の生きた存在価値
とか事実は誰が証明できるのかということで
自分の生きた証を残そうと次の事業として
全国の小学校図書館にアルバムを
無償提供するという企画を立ち上げて実行をした
まぁ今から考えたらよーやったと自分でも感心する