昨日の工場見学に来た小学2年生の子供たち
純真無垢なまっすぐな目をして色々と
質問をくれた 昨日は仕事終わってから
ふと思った 子供のころって本当に真っ白で
ピュアで これが段々と大人になるにつれて
顔のしわのように色々な経験や失敗を重ねて
刻まれていくんやろなって
大人の目の色ってやっぱり段々と
忖度や駆け引きや色々と経験して良きも悪しきも
濁ってきてるんやろなって
そうやって大人の階段を昇っていくんやろなって
なんか子供たちの純真無垢な濁りもない
綺麗な瞳を見ていると感慨深い思いに浸った
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