名刺は昔から「顔」と言われている

俺は毎日たくさんの名刺を制作させていただいている

実際俺も今までたくさん事業を興してきて対人とお会いする時

たくさんの名刺を交換した

名刺は本当に一番初めの、第一印象、つまり

ファーストインプレッションでまたその後その名刺を

覚えていただかないと交換してポイが多かった

俺も今までたくさんの名刺を交換してきたけど実際インパクトの

無い名刺はもらってデータ入力してかさ張るのが嫌なので捨てていた

でも今俺の名刺をお客様に渡すと「わー素敵な名刺ですね」

これは捨てれないですよねと

 

活版印刷名刺

 

そうそう自分の会社とかしている事に対して誇りや自信があるのなら

なぜその顔に対してもう少しお金をかけて素敵なものを作らないのかと

俺はいつも思う そこで何歩もリードできるからである

とにかくビジネスをするなら最初の一歩 ファーストインプレッションが一番大切

名刺交換で話題が作れるのは反対にその名刺がビジネスを語ってくれるし

相手の印象に残ればその時点で「勝ち」いや「価値」はある

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