
昨夜来た子がこう言った
高崎さんは若い時辛い時とかどうしてたんですかと
まぁ 俺も人一倍辛い経験もしてきた
でも今考えたらそこで腐らなかったってことが
ある意味吉やったと思う
俺の若い時はいつもこの歌詞を頭の中
にいれてた 笑
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しあわせは歩いてこない
だから歩いてゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩下がる
人生は ワンツーパンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう
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そうそう3歩進んで2歩下がっても
1歩前進できてるしいつもそう考えてた
ベタやけどね
1歩の前進の積み重ねが大事やと思う
今でも思う 歌詞にもあるように幸せとか未来とか
絶対自分で動かないとつかめないと思ってる
しんどい時辛い時は止まる時は止まることも大切
屈伸するようにバネに力を込めたらええ
次は今より更に反発できるから
あなたのつけた足跡とは
経験値や失敗を笑って語れってこと
人生は転んでなんぼ
転んだ方が角が取れて丸くなるやろ
経験とか失敗を積むとさ
人間て丸く丸くなっていく
丸くなるということは人に優しくなれるってこと
